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台湾観光協会でもらった情報（2022/1/12 ）
今回2022年１月に台湾観光協会を訪問しました。前回2021年10月訪問時は、タイミングが少し早くてまだ「台湾観光」などの新版が届いていませんでした。
今回いただいてきたのは、前回まだ来てなかった622号2021OCT-DCE版、623号2022JAN-MAR版、の月刊台湾新聞の2022年1月1日号、旅とりっぷの139(2021/11-12月），140(2022.1－2月）です。
その他には、取り立てて新しい情報はなかったです。
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台湾観光 622号2021OCT-DCE版、623号2022JAN-MAR版
622号2021OCT-DECは台南特集。本ブログでも紹介している、孔子廟、府中街、神農街、また店は違いますが台南名物「牛肉湯」も紹介されています。
623号2022JAN-MARは、20年ぶりに高雄で開催される台湾ランタンフェスティバル in 高雄の特集。最近どんどん開発が進んでいる高雄港周辺の新しい施設が紹介されています。
新しい高雄とまた、鹽程埔や哈瑪星の当たりの古い町に残る喫茶店なども紹介されています。
コチラの投稿もごらんください。
・高雄 婆婆冰(かき氷)：高雄市鹽埕埔
・阿進切仔麺 (60年の老店) 高雄市鹽埕埔
・六合観光夜市 ～ 観光客にも行きやすい賑やかな夜市
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旅トリップ 139 2021.11－12月、140 2022.1－2月
旅トリップ139号は台湾のお菓子ということで、「これを食べていれば間違いなし」の台湾のお菓子の紹介など。
台湾に住む日本人ライターが選んだハズレなしのおやつだそうです。ビスケット、ポテチなど。
スーパーやコンビニで売ってる義美(イィメイ)のお菓子も人気はありますね。
旅トリップ140号は、九份ハーフデイトリップ特集。当ブログの九份関連投稿も是非ごらんください。
九份といえば、阿妹茶館に代表される喫茶店でゆっくりお茶を楽しむというものでしたが、最近は珈琲店も増えてきているそうです。でも、お茶はお湯もらえば長居できるけど、珈琲ではそういう訳にはいかんだろうなぁ。
台湾新聞 2022年1月1日号
2022年新年号には、謝長廷代表の元旦祝辞として、新年のあいさつ、日本から台湾に提供されたコロナワクチンへの感謝、日本の37都道府県議会が台湾のWHO参加を支持する決議をしたことへの感謝などを述べられています。
東京タワーや横浜ミナトミライ、木更津アウトレットでも開催されている「台湾祭」は、2022年は北海道、名古屋でも実施の予定で、将来は年中営業の(常設の)「台湾夜市」をめざすそうです。
夜市が出来れば楽しいでしょうね。
台湾新聞裏面の広告なんですが、「台湾の美食を食べ尽くそう！」ということで、台湾食品や日本のレストラン製ではありますが、牛肉麺、肉圓(バーワン)などのネット通販広告が掲載されています。
飯●團(米偏に團)(台湾風おにぎり）は懐かしいですね。新宿台南担仔麺の牛肉麺もあります。黒松(ヘイソン）の台湾コーラなんかも面白いかも。
通販サイトは、下記です。
（2022/01/15）
台湾観光協会の場所・連絡先
台湾観光協会(東京)の場所は、JR新橋駅から外堀通りを虎ノ門方面に歩いて７～８分。
都営地下鉄三田線内幸町駅からすぐ。
日比谷通りを越えた所の交差点から２棟目の「西新橋一丁目 川手ビル」３階です。
・台湾観光協会 東京事務所
〒105-0003 東京都港区西新橋1-5-8 西新橋一丁目川手ビル 3F
電話：03-3501-3591 e-mail: tyo@go-taiwan.net
営業時間：9時30分～17時30分(土日祝休)
・台湾観光協会 大阪事務所
〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満４丁目１４−３ リゾートトラスト御堂筋ビル6階
電話：06-6316-7491 e-mail:osa@go-taiwan.net
営業時間：9時30分～12時00分, 13時00分～18時00分(土日祝休)
・台湾観光協会 中部連絡所
〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内３丁目１９−１４ 林敬ビル4階
電話：052-684-8188 e-mail:ngo@go-taiwan.net
営業時間：10時00分～16時00分(土日祝休)
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