2025年2月15日以降の総統府参観が中止

参観の方法
休日参観は中止されましたが、平日は今まで通りとのことです。

注意事項
1. 総統府の開放参観は完全に無料です。
2. 団体(15人以上)の参観は3日以前(参観日当日、休日含まない)に予約が必要です。
問合わせは02-2320-6921、 02-2320-6347 詳細はこちら(英語)
※ 注釈・翻訳はすべて筆者mtchangが行ったものです。原本はこちらです。
※ 参考:中華民国総統府(旧台湾総督府)を見学
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参観可能エリア
総統府で参観可能なのは
1.休日参観の場合:正面玄関、玄関ホール、レセプションホール、南北庭園、1階展示場及び回廊
2.平日参観の場合:1階展示場及び回廊
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その他の注意事項(個人参観関連部分)
1. 平日参観時間:月~金 9:00~12:00 参観希望者は、11:30までに到着入場許可を受けること(※時間厳守です)
ボランティアガイドを希望する方は、指定時間に集合してください(毎回30人まで)
2. 1時間毎の入場者数は200人に制限されています。
3. 15人以上の団体は事前予約が必要ですが、個人や15人未満の団体は予約不要です。
4. 参観者はパスポート(写真つき身分証明書)を持参の上、登録すること。
5. 個人参観者は、指定された場所に集合し、入場後は自由に参観可能エリアを見学出来ます。
6. オーディオツアーガイドは無料で使用出来ます
7. 参観開放エリアでの写真撮影は自由です。混み合っている場合は速やかに移動すること。ビデオレコーダー、
ビデオカメラ、スーツケース、大きな荷物は一切持ち込むことが出来ません。
8. 参観者はセキュリティチェックを受け、IDカードを身につけること
・その他の注意には、騒いだり、政治活動、看板や旗を掲げたり、参観以外の目的で入場しないことなどがあります。
・参観者が、参観のルールに従わない、またはふさわしくないと判断されると総統府官憲に退場させられることになりますので、ご注意ください。
・時間厳守です。11:30をちょっと過ぎても入場させて貰えない観光客を見ました。
※警備しているのは、ガードマンではなく現役の憲兵隊です。
日本の警察のような優しい対応はしてくれないと思いますので、
憲兵には日本で警官に食ってかかるような真似は絶対にしないようにしましょう。
入場口・集合場所
寶慶路と博愛路の交差点に入場口があります。ココにしゅうごうして、パスポートチェック、保安検査を受けて入場します。尚、大きな荷物はここで預けることになります。

可能であれば休日(土曜)参観の方が、見ることができるエリアも広いのでおすすめです。
※注意事項、その他の記述は筆者mtchangが翻訳したものです。原本はこちらです。
(2024/01/11)(2024/11/04)
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