※ お役立ち広告いろいろ。こちらもご覧ください。
庶民的台湾食堂
台湾料理「香味」は、東京・新橋駅から徒歩5~6分のところにあります。
見かけは本当に庶民的な食堂で、店内も台湾の食堂を思い起こさせる雰囲気があります。
この店は結構古い店で、私が東京に転勤できた30年くらい前にはもうあったように記憶しています。

持ち帰り弁当もあります。
¥600~700でこの内容なら、おトクな気がします。

ようこそYAHOOショッピングへ
台湾感が一杯
店内の壁には、メニューが一杯。
台湾のポスターや雑誌の切り抜きなどがベタベタと貼ってあり、台湾感満載です。
奥から聞こえる店のお兄さんたちの会話も、バッチリ台湾語。
いやぁ、台湾ロスも少しは癒やされて気分が盛り上がります。www
メニューには香腸(台湾腸詰め)、菜莆蛋(大根煎り卵焼き)、大腸麺線など・・・

こちらのメニューには、牛肉麺、蚵仔煎(カキオムレツ)なども見えます。

店内はそんなに広くはない
店内はそんなに広くありません。
最近はコロナの影響でどうだか分かりませんが、夜はいつも賑わっていました。
人数が多いときは前もって電話しておいたほうが良いと思います。

夜市の屋台定番料理を注文
これだけ本格的な料理のメニューがあるんですが、ランチを食べに出かけたので結局注文したのは”懐かしい夜市の屋台料理” 「魯肉飯と大腸麺線のセット」。値段は¥900か¥1,000だったと思います。

日本最大級ショッピングサイト!お買い物なら楽天市場
楽天会員登録(無料)はこちらから
魯肉飯(豚角煮丼)
魯肉飯は、ひき肉だけでなく角煮もゴロゴロと乗っていて、その辺が屋台の料理とは違うところですね。
味付けは、思ったよりあっさり目でした。

大腸麺線(モツ入り素麺)
大腸入りかカキ入りか選べます。
私は大腸入りを選びました。こちらは残念ながら”大腸がごろごろ乗っている”とはいきませんでした。
味は、例えば台北西門町の阿宗麺線と比べると、最初にカツオ出汁の味が、ガツーンと来る感じはありません。
少し薄味だと思います。ただ飽きが来ない味だと思いました。美味しかったです。
烏梅醋(黒酢)もあったのに、かけ忘れてしまいました。お好みで黒酢を一回しか二回しかけると、風味が増してより美味しくなるように思います。

行き方
JR新橋駅から歩いて4~5分。烏森口からニュー新橋ビル沿いに歩き、ケンタッキーのところを左に曲がるとすぐです。桜田公園を通り抜けても行けます。

東京都港区新橋3丁目16−19
TEL:03 3433 3375
営業時間:月休
・火~金 (昼)11:30~14:00(L.O.13:50)(夜)17:00~23:30(L.O.23:00)
・土・日・祝(昼)11:30~15:00(L.O.14:50)(夜)17:00~22:30(L.O.22:00)
(2020/08/30)
[広告]
クラウドWiFi ~SIMカードがいらない次世代の通信テクノロジー「クラウドSIM」
・契約期間の縛り無し!
・ご利用量にあわせて選べる3つのプラン
・世界134カ国に対応!
・最大10台まで同時接続できる
海外旅行にはEPOSカード!
旅行費用の全部または一部をEPOSカードで払うと、海外旅行傷害保険が付帯
楽天カードは年会費永年無料
