台湾のお土産 2 ~ これもきっと喜ばれるかも・・・

台湾の家庭にはどこにもある常備薬

ご紹介するのは、台湾の家庭ならどこにでもあると言っていいくらいの家庭常備薬です。

それは「萬應白花油」です。

メーカーのホームページによると、「萬應白花油」の歷史は1927年に遡るそうです。

創業者の顏玉瑩という人が発明して、最初の内は友人に分けてあげたりしていたのが評判になり、やがて工場を建てて幅広く販売するようになったとのことです。

萬應白花油2018-09

効能はこんなにいろいろ!?

パッケージには、12種類の効能が書いてあります。 本当? みたいなのもありますけど・・・

・感冒頭痛(風邪の頭痛)
・急慢驚風(急性慢性のひきつけ)
・油火損傷(やけど)
・蚊蟲咬傷(虫刺され)
・中暑暈眩(暑気中り)
・無名腫毒(ただれ、吹き出物)
・止痛止痒(痛み止め、かゆみ止め)
・刀傷創傷(切り傷、刺し傷)
・舟車暈浪(船酔い、車酔い)
・肚痛腹痛(胃痛、腹痛)
・風湿筋痛(リューマチ、筋肉)
・小児腹痛(子供の腹痛)。

 

実際に使ってみました・・・

薄荷(メントール)の匂いがスーッとして、いい匂いです。

歯磨きとかチューインガムのスースーとは違った皮膚に清涼感がある、強めのスースーする感じです。

指先につけて、鼻の下や鼻の穴の中に塗り深呼吸すると頭の奥の方までスッキリする感じがします。

パソコンを長時間やって、目が疲れたときなんかにも、こめかみとか、まぶたの上に塗るとスッキリします。(くれぐれも目の中に入らないように注意)
(*個人の感想です。感じ方は個人により差があります。)(最近、TVCMには何にでもこう書いてますね(笑))

台湾でも、一日、観光で歩き回ったあとに、ふくらはぎなどに3~4滴塗り拡げると、スースーして気持ちがよかったです。

スースーする匂いは「強いかもしれないけど、いやな匂いではない」というのが、娘たちの意見でした。どちらかと言うと「いい匂い」の部類だと思います。

 

 

使い方と注意書き

使い方は、「内服はしないこと」と書いてますので、胃痛、腹痛と言っても、決して飲まないでください。

では、どうやって使うかですが、「適量を患部に塗る」そうです。

「適量」ってどのくらい? とりあえず、2~3滴から塗ってみてはどうでしょうか。

 

その他の注意書きとして、
・内服しないこと
・3歳未満の子供は使用禁止
・保管は子供の手の届かないところに、とあります。

 

使用されている主要原料は天然由来

使用されている原料も、1CC あたりの原料分量が説明書に表示されています。

萬應白花油説明書2018-09

表示によれば、5種類の天然由来の植物性原料とのことです。

・薄荷脳(メントール)
・冬青油(サリチル酸メンソール)
・桉葉油(ユーカリオイル)
・樟脳(しょうのう、カンファー)
・薫衣草油(ラベンダーオイル)の5種。

 

アロマセラピー関連のサイトも見たんですが、この萬應白花油の原材料は結構アロマに詳しい人が見たら、「もらったら、これは嬉しい!」くらいのもののようです。

 

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(写真はメーカーホームページから)

Wikipediaで見たところ、これらの原材料は東洋医学では
・下痢、風邪、頭痛の処置や、
・関節痛・筋肉痛などのケア
・殺菌、防カビ、消炎、防虫効果、
・血行促進作用や、鎮痒作用、清涼感をあたえる作用などがあるとされているようです。

 

虫除け効果もあるらしい・・・

その他にも、ネットでアロマオイル、ハーブオイルについて調べていると、ラベンダーなどは虫よけの効果もあるようです。

小さな素焼きのタイルのようなものに染み込ませて、タンスに入れて虫よけに使っているという人もいました。

 

一方で、ペットにも影響を与える場合があるという記述が何件かありました。

特に猫にはラベンダー香料の入った製品は、使用しないほうがいいらしいようです。

もし、猫を飼っている方はこの萬應白花油に限らず、身の回りの製品でラベンダーなどのアロマオイルを使っている場合は、ペットへの影響について、製造メーカーに問い合わせてみたほうがいいかもしれません。

 

楽天で旅行用品を探してみる

 

台湾で売っているところ

台湾では、アチラコチラにある「ワトソンズ(屈臣民)」、「コスメド(康是美)」、「Tomod’s」などの薬品・化粧品店には必ずあると思います。

7-11やファミリーマート(全家商店)などのコンビニにもあります。スーパーでは買った記憶がないのでわかりません。

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サイズは大ビンから、バラマキ用の小ビンまで4種類

サイズは、ホームページでは4種類あるようです。

私が買ったのはバラマキ用には5ccのビン95元(350円くらい)と10ccのビン160元(600円位)のものです。

20ccや50ccの大きなビンのものは大型店にしか売ってないかもしれません。

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いろんな風味のロールタイプもある

それ以外にも、ロールタイプでいろんな風味?のものがあるようです。

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写真左から

「佛手柑味」「ぶっしゅかん」というユズやカボスの仲間らしいです。
「玫瑰香気(メイグイシアンチィ)」バラの薫り、
「山茶花」ツバキ
「甜心莱姆」(ライムゥ)スウィートライム
4種類ともに180元(660円位)

どんな物か分かりませんが、今度行った時にでも買ってきて、また追記報告したいと思います。
もしご存知の方がいらっしゃいましたら、コメントに書き込んでくだされば助かります。

 

実は、もう一つオススメがあります

もう一つ、これも萬應白花油と同じくらいどこの家にもあるものが、右側の「緑油精」です。
効能は、どちらもほぼ同じです。

萬應白花油と緑油精-2018-09

大きな違いは匂い。緑油精は、丁字(クローブ)を使っているので、スパイスのあま~い薫りがします。

実は、私は駐在員の頃には緑油精の方を使っていました。(理由は特にありませんが・・)

萬應白花油のラベンダーと緑油精のクローブの香り。これは好みの問題ですね。
台湾に行かれたら、ぜひ両方買ってみてください。

緑油精は、3g、5g,10gのビン入りで、値段も写真の5gは95元と萬應白花油と同じでした。

AMAZON で、萬應白花油を調べてみました。緑油精も出ていました。


《萬應白花油》台湾 万能 アロマオイル 万能白花油《台湾 お土産》 10ml [並行輸入品]
 

楽天でも調べてみました。バラの香りのロールタイプもでていました。


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