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機内食、飲みものなど・・・
各社、軽食の機内食を有料で事前に予約出来ます。もちろん機内でも注文できます。
スクート、タイガーエアなどエスニック風の料理でちょっと珍しいかもしれません。
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スクート
昨年、スクートに乗ったときにカレーを食べました。本格的に現地の味だなと感じさせる味付けで、結構辛くてヒィーヒィーしました。味は良かったですよ。
メニューは、半年ごとに新メニューに変わります。(2019/6現在)
価格表示はシンガポールドルです。(1S$=約¥80)
シンガポールといえば「タイガービール」でしょうか? 8S$
LCCでは「外部からお持ち込みになった飲食物の機内でのお召し上がりはご遠慮ください。」というところが多いです。うるさいCAもいるかもしれません。外部から持ち込んだアルコール類は、結構うるさいと思います。
バニラエア(2019/10運行終了)
みんな大好き欲張り牛丼カレー ¥750
他にも、クロワッサン付き!三ツ星キッチン 3種のチーズのクリームパスタ ¥500 / クロワッサン付き! 三ツ星キッチンビーフシチュー ¥500 / 奄美大島 けいはん雑炊「鶏の旨みたっぷりヘルシーな雑炊」 ¥400 など。
飛行時間が短いので、あまり機内に積んでいないようで、「売り切れ」と言われることも多いです。
バニラ・エアで、私が好きなのは「バニラエア特製 とろ~り クリームパン ¥350」です。コーヒーまたは紅茶とセットで¥500。
前回、高雄に行った時も食べました。クリームが美味しいです。ピーチと一緒になったら、なくなるかもしれません。(CAさんが言ってました)
ジェットスター
ジェットスターで台湾・海外に行ったことが無いので、機内食食べたことがありませんが、メニューでは軽食だけのようです。
こんなおやつセットみたいなのもあります。
ピーチエア
ピーチは、以前から大阪らしさを出すために「たこ焼き」とかちょっと変わっていたものをメニューに出していたと思います。
京都の老舗イノダコーヒ。創業当時から変わらないネルドリップ式で淹れるコーヒーはしっかりとした味わい。
タイガーエア
台湾らしいメニューです。海鮮焼きビーフン、メンマと豚足ご飯。オレンジジュースとセットで320元。
この2品と鶏肉飯は機内で注文できます。 メニューの後半に載っている料理は、予約が必要です。
ご紹介した各社の機内食メニューは\1000程度の簡単な料理ですが、航空会社もメンツがかかっているのか、味は案外本格的で美味しいんです。(量はやや少なめですが・・)
ちなみにこの下の写真は、2018年11月にバニラエアで台北から帰ってくるときに、嫁が食べた和食弁当ですが「美味しい、美味しい」とそばつゆまで全部飲んでしまいました。¥1200くらいだったと思います。
さすがに日本系の航空会社は、盛り付けも美しいですね。
台湾までなら3~4時間ですから、登場前になにか軽く食べておけば、機内食食べるまでもないんですが試しに食べてみるのもいいと思いますよ。
ただし、前述したように、飛行機にそれほど多くは積んでないようなので、食べたいものが「売り切れ」ということもあるかもしれません。
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免税品の機内販売もあります・・・
機内販売、免税品の販売もあります。航空券が安い分を、機内販売などで売上を増やしたいということがあると思います。
各社のカタログからの抜粋です。
ピーチエアについては、関空には免税ショップがありますが、機内販売についての記述がありませんでした。
スクート
バニラエア
ジェットスター
タイガーエア
化粧品や香水など、成田の免税店のほうが価格が安いものもあるらしいです。(妻曰く)
免税品の買い物は海外旅行の楽しみの一つでしょうから、カタログをご覧になって「価格の事前調査」をされていくと良いと思います。
(2019/07更新)
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