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台湾に行くのに良い時期は?…

 3月末~4月、10月下旬~11月が値段が安くなる狙い目!

台湾旅行するのに一番良い時期はいつか?と聞かれれば、私は3月末~4月10月下旬~11月をおすすめします。

その理由は、3月末から4月は、新学期、就職などが始まったばかりで、また、皆さんゴールデンウィークに旅行に行く計画をしているので、旅行する人が少なく、日本の旅行業界にとっては、オフシーズンなのだそうです。

この時期3月末から4月の気候的には、台湾では台北でももう初夏のような気候です。

それ以外の時期はどうかというと、

1月~2月は、台湾の冬ですので北部の台北では少し寒いこともあります。中部、南部の台中、台南、高雄などでは南国の陽気でいいかもしれません。

但し、注意が必要なのは「春節(旧正月)」です。毎年時期が変わりますが、春節前後には台湾でも「民族大移動」が起きるので、海外旅行に行くひとや、故郷に帰省する人などで鉄道や高速道路も激混みします。

また、商店もおやすみで楽しみにしていたショッピングができなかったり、茶芸館なども開いていないこともあると思います。

5月~6月は、台湾では梅雨に入っていて、あまり天候がよくないです。しかも6月頃には台風が真っ直ぐに台湾や中国大陸に向かってやってきますので、飛行機が欠航したりすることもママあります。
ただし、航空券や、ホテル料金なども安い時期です。時間の余裕が有る方などにはいいかもしれません。

7月~8月は、夏休みでバイトしてお金を貯めた学生さん達や家族旅行で、大勢の人が海外に出かけるので、オンシーズンになり、航空券の価格や、ホテルの料金も高くなります。

9月も、シルバーウィークの連休で皆さん旅行に出かけます。特に近場の台湾へは8月の暑さのピークも過ぎたこともあって、出かける方が増えているようです。

10月後半から11月は、年末年始の旅行に備えて皆さんあまり動かないので、またオフシーズンになります。
10月初旬の国慶節、双十節などの行事が終わった10月後半からは、台風シーズンも終わった頃で気候もよく旅行には良い時期だと思います。

12月は、年末に向かって中旬くらいから航空券。ホテルも価格が上がっていきます。

ということで、気候も良くて、航空券やホテルなどの価格も下がる3月末~4月、10月下旬~11月が台北に行くのには良い時期だと思います。

 夏の台湾はホントに暑いです。

そうはいっても、どうしても夏にしか行けない方(学生さんや、ファミリー)もいますよね。
また、この時期にしかやらない行事もありますからね。

南の島台湾。初めていく方へ、夏は台北でも相当暑いです。太陽の日差しの強さが違います。
外を歩いていると、紫外線に肌をジリジリと焼かれているような感覚がしました。

逆にホテルのロビーやコーヒーショップなどでは、冷房の温度設定を20℃位かそれ以下でガンガン入れてます。部屋をガンガン冷やすのは、来客に対する一種のサービスのような感覚らしいです。

屋外の目が回るような暑さの中から、いきなりガンガン冷房の効いたホテルのロビーに入ると、一瞬で汗も引いて気持ちがいいのですが、長時間室内にいると体が冷えてしまいます。
女性は、カーデガンか何かを羽織っていた方がよいのではないかと思います。

あとは、水分補給を忘れないようにしてください。ホテルには、必ずミネラルウォーターがあると思います。
多分、ほとんどの場合、無料サービスですから外出の時には必ず持って出ましょう。
帽子、日傘もお忘れなく。

 東京と台湾の平均気温を比べました

下の図は、1981年~2010年の30年間の月平気温です。
*次の統計発表は、2020年なので現在これが最新の30年平均です。

台湾各地の気温と東京の気温を比べてみました。
気温の数字を赤字にしているところは、平均気温が25℃以上の月です。

気象庁の定義では、25℃以上を「夏日」としているので、25℃で比較しています。
東京の25℃以上の月は、7月と8月の2か月間ですが、台北は5月から9月まで5か月は
25℃以上、南部の高雄や恒春では4月から10月まで7か月が25℃以上です。

2018年の日本の夏の暑さは、ちょっと異常でしたが大雑把に言って、東京の夏は2ヶ月、台北は5ヶ月、高雄は7ヶ月が夏だと思えば感じがつかめるのではないでしょうか?

年間平均気温.JPG

また、紫外線が強いので7月や8月には、外を歩いているとホントに頭がくらくらします。
台北に駐在していた頃、8月に台北に来た家内が「もっと強い日焼け止めを持ってくればよかった。」とこぼしていました。

 冬の台北は、まぁまぁ寒い・・・

では、冬は暖かいのかと言えば、実は、台北あたりでは、冬は結構寒いんです。
中国大陸からの冷気の影響を受けますからね。
数年に一度、台北の北部の陽明山という地域では積雪が見られたりします。

ただ、寒いとはいっても、部屋の中でTシャツ、短パン姿で「おぉ、寒いッ!」というぐらいですけど。
寒い日には、10℃ちょっとまで下がることもあります。台湾の人は、ダウン着てたりする人もいましたけどね。

でも、まぁ寒いんで家のエアコンの暖房入れて25℃くらいに設定してたんですけど、いつまでたっても暖かくならないんですよね。

後で、人に聞いたら最初からエアコンには暖房機能がついてないんです。「暖房」にしていても、ただの送風だったんですよね。時々ホテルのレビューなんかを読んでて「エアコンの暖房が故障して寒かった」みたいなのを見かけますが、故障ではなくて、最初から「暖房の機能がついてない」んだと思います。

あと、笑ってしまったのが同僚にデンマーク人がいたんですが、そいつが「寒い寒い」と毛皮のコート着て出勤してくるんです。デンマークの方が台北より、よっぽど寒いだろうと言うと「デンマークでは、バスも室内も暖房ガンガン入っているから寒くないんだ」とか言ってましたけどね。

 

 

 台湾側の理由で、値段が高くなる時もある!

日本側の旅行シーズンで航空券やツアーの価格が高くなる時期があるように
台湾側の理由で価格が高くなったり、ホテルが取りにくくなったりすることもあります。

一番影響がでるのは、1月末から2月頃の春節、旧正月のころです。

春節は、毎年時期が変わりますが1週間程度の連休になり、民族大移動が始まります。
飛行機、高速鉄道、高速バス、そして高速道路全部混み混みです。

日本の年末年始の高速道路の大渋滞と同じようなものです。
タクシーも、春節には特別料金で20元上乗せされます。

次は10月初めの双十節(10月10日中華民国建国記念日。10、10なので双十節という)。
このころにも、世界から海外の台湾華僑が里帰りして戻ってきます。

 

 台風で学校会社が休みになることが・・・

6月頃は安いと思いますが、気を付けておくべきことがあります。
それは、台風。6月の頃の台風は、曲がらずにまっすぐ台湾の方にやってきます。

そのために、飛行機が飛べなくて帰れなくなることもあるかもしれません。
台風で、帰りの飛行機が飛ばないときなど、LCC格安航空会社では自動的に予約がキャンセルになったりしますので注意が必要です。

台風の思い出と言えば、台風が近づくと夜の10時ころから、みんなテレビにくぎ付けになります。

4時間以内に、その地区で台風の平均風力が7級(風速14~17m)に、また瞬間風速が10級(25m~28m)に達する可能性がある場合、その地区の市長や県長が、「不上班(プゥシャンパン)」と言って、公務員の自宅待機を、学校長が「不上課(プゥシャンクゥ)」と言って学生・生徒登校禁止の決定をします。つまり役所や学校が休みになります。

不上班が出ると、民間のサラリーマンも皆、右にならえでお休みです。

一度、不上課なり不上班が出されると、翌朝、天気が回復してどんなによくなろうとも
指示が取り消されることはありません。

翌朝、ピーカンになった時、「ラッキー!」と街に出たことがあったのですが、
午後の3時ころまで、個人商店以外は見事にほとんどの店がしまってました。

また、台風の時や風が強い時には歩道ではなく、必ずビルの軒下を歩くようにしてください。
ものが落ちてくることがあります。

台北の街を歩いている人を見ていると、歩道の上を歩いているのは観光客らしき人で、台湾の人はビルの軒下を歩いていることに気づくと思います。お気をつけ下さい。

 

 

 

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