台湾入国時の検疫検査が強化されています
「アフリカ豚コレラ」の伝染拡大につき、「台湾を訪れる旅行者は「アフリカ豚コレラ」発生地域からの畜産物あるいは動物の密輸およびその製品をウェブサイトで購入または我が国へ持ち込むことは禁止されています。違反者は最高100万元(約360万円)の罰金が科せられます。」
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入国時に畜産物を持ってなければこのカードを取ってください
10月下旬に台湾に行きましたが、桃園機場で台湾入国時に、飛行機を降りてちょっと行った通路にこのカードが置いてありました。
みんな「ナンジャこりゃ?」みたいな感じで、取る人も取らない人もいました。
アフリカ豚コレラ発生地域からの畜産物や動物を持っていない人は、このカードを取ってください。
このカードは、検疫係官のいるところで返却します。

カードを取らなかった人は荷物チェックされます
このカードは検疫係官のいるところで返却するのですが、カードを取って持っている旅行者は、検疫係員のいるところで右側の通路に誘導されて、そのまま入国手続きの方に行けます。
ただし、このカードを取っていない人は、下の写真の通り左側の検査ゲートに誘導されて荷物のX線チェックをされていました。見ていたら、バッグを開けさせられている人もいました。
つまり、このカードを取っていないということは「私は、アフリカ豚コレラ発生地域からの畜産物を持っている、発生地域で動物に触った、発生地域から来た・・・」という申告をしたことになるようです。
日本は、2019年10月末現在、アフリカ豚コレラの発生地域にはなっていないので、畜産物等を持ち込む方以外は、このカードを忘れずに取りましょう。
なお、この手続はアフリカ豚コレラが発生している間の一時的なものと思いますので、発生が終息すれば変更になるものと思います。
もし、台湾に行かれた方で「もうこの手続はやってなかったよ」という方は、コメントでご連絡ください。
(2019/11/4)
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