6/03 更新:台湾関連のいろいろ情報

[広告]


(12/27) 台湾クラフトビールECサービス「むぎうぎ」。個性派ブルワリーから、至極のクラフトビールをお届け。

日本初進出!台北・台中・台南の、新興個性派マイクロブルワリーが一堂に会する
 むぎうぎでは、台北から台南まで、台湾を縦断する各地のブルワリーと契約を締結しています。その全てが、巨大資本に頼らず、自己の理想とするビール作りを追求するマイクロブルワリーです。(記事全文

ECサイト: http://moogie-woogie.com

会社情報・お問い合わせ
 社 名:盛華通商株式会社
 代表者:宮下 典男
 本 社:神奈川県横浜市中区常盤町4-47 ニューイナズマビル703
 電 話:045-663-4421
 メール:miyashita.jun@seikatrading.com



(1/08)大阪・阪神梅田本店夜市気分で台湾ごはん食べ歩き!「第2回食祭テラス的台湾の世界」

極彩色のネオンや提灯、屋台の活気あふれる雰囲気、食欲そそるスパイシーな香り・・・まるで台湾夜市で食べ歩きを楽しむように。台湾料理をこよなく愛する台湾・薬膳料理研究家の宮武衣充さんを迎えて、台湾グルメの奥深い魅力をご紹介。夜市の台湾フードで、台湾で愛されるスイーツで、めくるめく台湾の世界へ!
協力:台湾観光局・台湾観光協会大阪事務局

■阪神梅田本店 1階 食祭テラス
■1月18日(水)→23日(月)「第2回食祭テラス的台湾の世界」
公式URL:https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/20230118.html
食祭テラス 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/hanshin_1ffoodevent/?hl=ja



(1/4) 台湾政府、1人当たり2万6000円支給へ 税収上振れ分「人々に還元」

(台北、嘉義中央社)蘇貞昌(そていしょう)行政院長(首相)は4日、国民全員に1人当たり6000台湾元(約2万6000円)を現金で支給する方針を明らかにした。時期は春節(旧正月)明けとなる見通し。

2022年度の税収は当初見込んだ額より4500億台湾元(約1兆9000億円)上振れし、国民に還元されるかが注目されていた。(記事全文

※ 税収が見込み以上だったので、国民に還元するんだそうです!羨ましいかぎりです。増税しか考えてないどこかの国のZ省とは大違いですね。



(1/4) 台北・誠品信義店、今年末に営業終了へ 

(台北中央社)台北市信義区の複合型書店「誠品生活信義店」が今年末で営業を終了する。誠品が3日、明らかにした。24時間営業の店舗は残す方針だという。2006年、台北メトロ(MRT)市政府駅そばの一等地に開業し、誠品を代表する店舗として親しまれてきた。(記事全文






(1/3)2023 台北101 新年花火

恒例、台北101の新年花火です。

The 2023 Taipei 101 Fireworks Display / 2023台北101跨年煙火



(12/28)台北市、台湾ランタンフェスの光る「うさ耳」発売

台北市交通部観光局が主催する台湾ランタンフェスティバルが、23年ぶりに台北市で開かれる。台北市は市民にイベントをより楽しんでもらうべく、通販サイトPinkoi(ピンコイ)とタイアップして、台湾ランタンフェスティバルの関連グッズを販売する。きょう(28日)正午からはその第一弾として、ウサギの耳の形をした光るカチューシャを発売した。バルーンのように膨らませ、自分で組み立てる必要がある。デザインは白がベースの「経典白色款」と未来的なカラフルな色合いの「未来炫彩款」の2種類がある。いずれもPinkoiでのみの取り扱いとなる。(台北市)

※ 日本からでも買えるようです。



(12/30) 台北MRT、1日乗車券2枚などが入った「卯年記念セット」

台北メトロ(MRT)を運営する台北捷運公司は2023年1月3日午前10時から8日まで、ショッピングサイト「蝦皮(Shopee)」の台北メトロ公式ショップで、特別デザインの1日乗車券2枚と紅袋包(=お年玉袋)2枚、小さな「春聯(=縁起の良い言葉を書いた赤い紙)」1枚がセットになった「卯年記念セット」を400個の数量限定で販売する。また、同じ商品を1月14日午前10時より中山駅と忠孝復興駅のグッズショップでも販売する。こちらも400個の数量限定となる。価格は1個360台湾元(約1,550日本円)。1人当たり最大2個まで購入可能だ。(台北市)



(1/03)台湾ランタン、メイン作品は「ロボウサギ」 高さ22メートル、国父紀念館に

(台北中央社)元宵節(今年は2月5日)を彩る恒例行事「台湾ランタン祭り(台湾灯会)」のメイン作品のデザインが3日、公開された。ロボットの形をしたウサギのランタンで、高さは22メートル。台湾では半導体産業が盛んなことから着想を得たという。

2001年以降、各都市が持ち回りで開催してきた同イベント。今年は23年ぶりに台北市で開かれる。元宵節当日の2月5日に開幕し、同19日まで続く。

国父紀念館や台北市政府前広場の他、デパートや有名ブランド店が集まる信義エリア、日本統治時代のたばこ工場をリノベーションした松山文創園区、繁華街の東区を主な会場とし、さまざまな作品が街を明るく照らす。(記事全文



(1/03)香港・マカオ経由の中国からの台湾渡航者に検疫強化 6日から

(台北中央社)中国での新型コロナウイルスの感染急拡大を受け、中央感染症指揮センターは3日、香港・マカオ経由で入国する中国からの渡航者を対象に防疫対策を強化すると発表した。搭乗前48時間以内のPCR検査、または同24時間以内の抗原検査の陰性証明書の提示が義務付けられ、期間は今月6日から同31日まで。(記事全文



(12/27)「台湾で最も美しい図書館」、桃園に誕生

 桃園市(台湾北部)に、総面積51,600平方メートル(約1.5万坪)、地下2階、地上8階建ての「桃園市立図書総館」が完成し、今月17日正午から試験運営を行っている。築30年以上の歴史を持つ図書館を、4年の歳月をかけて全面リニューアルした。

敷地面積で台湾最大を誇り、100万冊の蔵書を配架する。1階には今後、蔦屋書店とスターバックスが入り、敷地内には国賓影城(=映画館)も建設される。ゆったりとした空間は、自然の採光を取り入れた環境にも優しい作りになっおり、「台湾で最も美しい図書館」と呼ぶに相応しい。

現在は試験運営期間ということで、入館者を2,000人以内に抑える総量規制を実施している。火曜から土曜までは午前8時30分から午後9時まで、日曜は午前8時30分から午後5時まで開館している。毎週月曜日と国定休日は休館となる。住所は桃園市桃園区南平路303号。(桃園市)





(12/30) 台南観光PR動画、12月19日より順次配信!「大食い」「交通」「旅行」インフルエンサーが台南を訪問 

台南市政府観光旅遊局は、大食いタレント・MAX鈴木さん、アンジェラ佐藤さん、交通系YouTuber・スーツさん、旅行系インフルエンサー・くぼたびさんとタイアップし、日本に向け台南の魅力を発信いたします。3組が台南で撮影したPR動画を2022年12月19日(月)より順次公開しています。

プレスリリース:台南市政府観光旅遊局

※ 交通系YouTuber・スーツさんの台湾案内は、充実していて見どころをきちんと押さえています。ぜひ御覧ください。(mtchang)



問い合わせ・コメント