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台鉄の支線・内湾線で内湾老街に行ってきました
新竹市から内湾線に乗って終点の内湾は、昔から木材やセメントの積み出し、防虫剤の樟脳などの製造輸出などで栄えた町でいmいます。高速鉄道(台湾新幹線)が出来てから、連絡駅として六家駅と竹中駅がつながって沢山観光客が行くようになりました。
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週末は沢山の人で賑わう
レトロな町の雰囲気や客家の文化が人気で、週末には沢山の人でにぎわいます。私が行ったときも日曜日だったので、沢山の人が観光に来ていました。
そんなに大きくない内湾老街
駅の改札を出るとすぐにある内湾の老街はそんなに大きくはなく、見るだけなら急げば1時間もあれば回れてしまうほど。それでもローカルのレトロな町の雰囲気が人気です。
駅を出て左の方に下っていくと内湾の吊り橋がありますが、他には特に何もなさそうです。
右側の方に行くと、客家料理店や内湾戯院(映画館)などがあります。写真のようにとても賑わっているんですが、まだあまり外国人観光客は日本人も含めて多くはないようです。
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客家料理の粽(ちまき)を食べました
駅の真ん前にある羅媽媽(ルオマァマ)というちまき屋さんです。ちまきを蒸していて美味しそうだったので買って食べてみました。また、見ているとお土産に蒸していないチマキを10個、20個と買っていく人もいました。
私が食べたのは「客家小炒粽」(40元)桜えび、豚肉、イカ、豆干が入ったものと、「野薑花招牌粽」(20元)野薑花というのがよく分かりませんが和名は白生姜ユリというショウガ科の植物だそうです。これと、豚肉、干し大根が入ったものです。
すぐに食べるからというと、粽の葉を取ってくれて、ポリ袋に入れて少し甘めのソースをかけてくれました。大きさは小学生の拳くらいです。駅前で繁盛しているだけあって、なかなかおいしかったです。
客家料理店は満員
昼過ぎだったので客家料理名物のきしめんのような「粄條(バン ティアオ)」を食べようと思ったのですが、この「レンガ食堂」は人気店のようで満員長蛇の列でした。
干し柿も客家の名物お土産
客家の名物お土産と言えば干し柿。以前に行った北埔で何軒もの店で売ってましたが、内湾でも北埔ほどではないですが、売っていました。六個で120元、霜(糖分をふいた白い方)は180元。1個¥100見当ですね。
こちらも客家名物の漬物。白菜、高菜などの塩漬けを量り売りしていました。
お団子も色々な種類がケースにはいっていて、お茶でも飲みながら食べられます。
台湾では夏にはあちこちでみられる愛玉子(オウギョウチ)。
茶色の物がその愛玉です。これはいちじくのような果物で内側に種子があり、それを表にひっくり返したものが写真のものです。これを布袋に入れて水に浸けて揉んでいるとやがてペクチンが出てきてゼリーのように固まってくるんだそうです。ほとんどの店では、レモンの風味を付けて販売していますね。さっぱりしていて、暑い時にはピッタリですね。
豆花を食べる
この店で、豆花(トウフア)を食べました。
紅豆(ホントウ=小豆)と花生(ホワション=ピーナツ)をトッピング。かき氷入り。温かいものもあります。確か50元だったと思います。
仙草茶を買ってみました
とにかく天気が良くて暑い日だったので、飲み物で仙草茶を買ってみました。大きなボトルで70元。仙草は仙草ゼリーなんかで台湾の町でも売られてますが、シソ科の植物だそうです。ちょっと漢方薬みたいな味がするかな?と思ったんですがそれ程でもなく、飲みやすかったです。
でもこのボトル、70元も出して買ったのに2口3口呑んだだけで何処かにおいて忘れてきてしまいました。
黒糖仙草。甘すぎず、漢方薬臭くもなくてのみやすかったです。
内湾戯院まで下ってきました
駅から右へ下って、内湾戯院(右奥の建物)まで坂道を下ってきました。内湾戯院では食堂営業していると聞いていましたが、この日はしまっていました。
竹細工や樟(くすのき)の細工をして販売しています
竹細工の実演販売をしていました。歩いてきた通りには他には竹細工の店は見当たらなかったと思います。
「茶則」とありますので、茶さじですね。
隣の店では、樟(くすのき)に、まな板や、10cmくらいのなにかの台のような加工をしていましたが、「No Picture」とのことで写真を撮らせてもらえませんでした。
なんだかよく分からないところも・・・
失恋博物館とやらもありましたが、入っていないので中は何があるのか分かりません。でも表に書いていることを読むと、失恋した気持ちをトイレに流してしまおう?みたいなことで、便器なども飾ってあったりしてウ~ん、なんだかなぁと思いました。
こちらも、温泉地などによくある秘宝館みたいな所のようです。看板には「殭屍(キョンシー)がやって来た」みたいなこと書いてます。他にも、巨大うさぎとか、白い蛇とかなんとか。まぁ、そういうのがお好きな方はどうぞみたいな感じじゃないでしょうかねえ。
まぁ、こういうのがあるのも含めてレトロで懐かしい感じがするので内湾老街は人気があるのだと思います。そういう意味では、内湾は観光地化されていて人気がある。
一方、同じ客家の町でも北埔老街は、例えば漬物売りのおばさんたちが山から降りてきて道端で売っているような、干し柿でも店頭に畳一畳分くらい広げて売っているような、まだそれほど観光地化されていないような感じがします。
内湾の帰りに、北埔に行くことも出来ますので時間があれば、両方行くのも良いと思います。
内湾老街への行き方
高鉄(新幹線)を使えば、台北から1~2時間で行けます。半日くらい遊ぶのにちょうどいいと思います。帰りには竹東から好行バスで北埔に行くことも出来ます。
台北から鉄道で行く
台北から高鉄(新幹線)で、高鉄新竹駅で下車。所要30分くらい。隣接する六家駅から竹中駅で内湾線に乗り換える。
・六家から竹中は新竹行きが、20~30分に一本。竹中~内湾は、1時間に一本程度。六家~竹中~内湾と順調にいけば、所要40分くらい。
新竹から鉄道で行く
新竹からは、内湾行直通と六家行きがあり、六家 行きは途中の「竹中」下車で内湾線に乗換えます。
・六家行きは、20~30分に一本。直通の内湾行きは約1時間に一本です。所要1時間~1時間半。
新竹から内湾行の午前中の時刻表
※ もし北埔にも行ってみようという方は、内湾から途中の竹東(チュードン)で下車し、竹東駅前の大通りを渡ったところのカフェの前にバス停があります。路線 5700 の「獅山遊客中心」行きで、1時間に一本程度、所要15分~20分くらいで着きます。
念のため紙に 「好行巴士 5700 北埔老街」と書いて、駅員や通行人にきいたり、バスの運転手に見せると良いと思います。
(参考)2022/11(4)客家の郷めぐり~内湾線・竹東駅から北埔へ行きました
(2022/11/21)
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