台湾ファミマから日本のファミマ店舗へ配送サービスを開始

※(2017/12/22追記)
実際にこの「海外店到店」(海外店舗間配送)を10月に利用した方の記事がありました。
それほど大きな問題はなかったようですが、始まったばかりのサービスのためかまだサービスが完成していないとの印象を持たれたようです。
確かに台湾全家便利商店のサイトを検索しても、「海外店到店」についての記述がありません。まだ模索中というところなのかも知れません。

利用する際の注意点で気になったことが有りましたので書いておきます。
・台湾の国内向けとサービス内容が異なるので要注意。
 台湾内は、箱の3辺合計105cm重量5kgまでですが、日本向けは箱の3辺合計90cmKg までです。重量を越えない様にご注意ください。

・重量オーバーだと台湾内で返送される場合がある。
 システムに詳しくない店員が間違えて3kgを超える荷物を受けてしまうと、最悪の場合、日本に送れなくなって、台湾内で返送ということになります。もしもすでに日本に帰国後だとすると、台湾に知り合いでもいない限り「荷物の放棄」ということになる可能性があります。

・専用箱を売っているとは限らない。
 FamiPortには、店内で紙箱を販売していると表示がありますが、実際に購入できたのは5店舗目だったそうです。

原資料:ファミマで台湾から日本への店舗間転送サービスを使ってみた

台湾のファミマ店舗から日本の店舗へ荷物が送れる

台湾ファミリーマート(全家便利商店)は2017年9月20日、日本のファミリーマートと共同で店舗間配送サービスを開始したと発表した。まずは「台湾発送・日本受取」の取り扱いから始め、将来的に双方間で発送、受取を可能にする方針。 
旅行時の小包や手荷物などの宅配に関するニーズが生まれている点に目を付けた。

同サービスは台湾の3100店舗、日本の1万8000店舗で利用可能。発送から受取までの日数は4~6日で、料金は3キロ749台湾元(約2700円)。

なお、リチウム電池や高圧ガススプレー、肉製品、証明書類、現金、有価証券などの発送は不可.  その他受付出来ないものは、サイズ・重量超過以外に次のようなものです。
・生鮮食品や果物 ・低温保存品 ・ガラス製品、瓶詰めの酒や食品 ・PC,スマホ、デジタル機器等 ・液体 ・貴重品(身分証、現金、有価証券、宝石等)・包装が適当でないもの

参考資料:台湾ファミマ(全家便利商店)日本のファミマ店舗へ配送サービスを開始 

新聞のニュースで、台湾のファミリーマートが上記のサービスを開始したとのことです。
ファミリーマートは、台湾では「全家便利商店」です。

3Kgまで749元は、郵便局の航空便3Kgまで700元よりは少し高いですが、店舗の数は台湾で3000店以上、台北でもあちこちで見かけますので、郵便局を探して荷物を持っていくよりは楽かもしれません。

どうやって台湾のファミマから日本に送るか

台湾ファミマのサイトを見ても、まだ詳細が出ていませんでした。
台湾のTVBSのニュースを見ると店内にあるFamiPortを使って、送り状の作成をするようです。
下の写真の「日本店到店寄件」にタッチして、送り先店名、内容等の入力を行い送り状を作成
、レジで料金支払いという段取りのようです。

ファミポート,FamiPort

ファミポート,FamiPort
FamiPortは日本語にも対応しているので簡単にできそうです。

台湾TVBSのニュース(中国語)

LCCの重量オーバー追加料金よりはお得?

LCC (格安航空会社)を利用しての旅行で、お土産の重量オーバーで追加料金を支払うとなると結構かかります。ファミマの料金3Kg749元であれば、LCCの重量オーバー料金よりはお得といえそうです。 

LCCの追加料金は、大雑把に言って1Kg300元~700元かかります。
事前にネット予約での預け重量アップを申し込むと、700元~1000元程度なので、ファミマで送ったほうがコスト的には安くなりそうです。

参考資料:LCC格安航空会社の航空券の買い方(預け手荷物料金の比較)

ただ、このサービスは「店到店(店から店)」なので、日本の自宅の最寄りのファミマ店舗に届いた荷物は自分で取りに行く必要があると思います。

日本のファミマ店舗から到着の連絡後、一定の期間引取に行かないと、台湾にに返送されるか処分されるだろうと思います。(郵便の場合がそうです)
詳細は、申込み時にFamiPortの注意書きで確認ください。

必ず箱にマジックで「別送品」と大きく書いておくこと。

箱の外側の目立つところに、必ず「別送品」とマジックか何かで書いておいてください。
お土産屋などから送って貰う場合は、必ず「別送品」と書いてもらうように依頼してください。

「別送品」の記入がないと、運送業者が通常の輸入通関の手続きをしてしまい、免税が受けられないことがあるかもしれません。

参考資料: 別送品手続のポイント
参考資料: 別送品手続(渡航先から荷物を送る)

日本帰国時には、必ず別送品申告書を忘れずに提出

日本に帰国する時に飛行機内で、携帯品・別送品申告書の用紙が配られます。
別送品がある方は、用紙を2枚もらって2通作成します。

下記の赤で囲んだ部分に(別送品がある)「はい」にチェックして、別送品の個数を記入します。同じものを2通作成し、入国時に税関に提出します。

別送品の申告をしておかないと、免税枠の適用が受けられないことが有ります。
前述の、別送品の手続きについて参照してください。

別送品申告書,別送品

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参考情報:旅行用品、持っていくといろいろ便利