SIMフリーのスマホやルーターを使う ~ 台北でスマホを使う 3

SIM(シム)とは何? 

スマホやモバイルルーターには、SIM(シム)というチップが入っています。
そのSIMには、1枚1枚固有の番号がついていてその番号で、どこの携帯電話会社か、電話番号は何番か、どういう契約をしているかが分かるようになっています。

このSIMを、他の電話機に入れ替えると、その入れ替えた電話機が電話会社との契約内容を
そのまま引き継ぐようになっています。

従ってそのSIMがあれば、どこのメーカーの電話機に入れても使用出来る筈なのですが、ところがドコモ、AU、Softbank等の電話会社は、自社との契約者のSIMは自社の携帯電話でしか使用出来ないように暗号化してロックをかけています。(SIMロック)

その為、例えばドコモのSIMをSoftbankのスマホに入れても、電話が通じないようになっているのです。

SIM(ロック)フリーとは? 

このSIMロックをはずしてもらった電話機、または最初からそのようなロックされていないスマホをSIM(ロック)フリー携帯と言います。

理論上は、SIMフリーの携帯電話には、どの会社のSIMを入れても電話が出来るようになります。(電話機とその地域の電波帯が合致していれば・・・)

2015年からドコモ、AU、Softbankの3社の携帯電話も、購入から半年経過するとSIMロックを外す手続きができるようになりました。詳細は、各社のサイトでご確認ください。

ドコモ携帯、SIMロック解除手続き
AU携帯電話、SIMロック解除の手続き
Softbank携帯電話、SIMロック解除の手続き

また、最初からSIMロックがかかっていないスマホも販売されています。
ドコモ、au、softbank以外にもいろんな電話会社から「格安電話」として販売されていますが、そのような会社が販売しているスマホは、すべてSIMフリーです。 

SIMフリーのスマホを持っていると・・・ 

私は、2年位前にSIMフリーの携帯電話とルーターを買いました。ルーターは主に、家内がiPad用として使用しています。

SIMフリーのスマホがあれば、台湾に行ったときには空港で台湾のSIMを買えば、その場で台湾の電話番号を持つスマホになります。

ですから、台湾で普通に台湾のスマホとして使用出来ます。

SIMFREE.jpg
私のSIMフリー携帯電話です。今さしているのは、国内用のSIMです。台湾に行った時には、
右側に台湾の電話会社のSIMを入れます。


現在使っているSIMフリーモバイルルーターです。
SIMをさすスロット左側に日本の電話会社のSIM、右側のスロットに台湾の電話会社のSIMを入れます。

 

SIMは、台湾の空港で買います 

台湾の空港についたら、電話会社のブースがありますので、そこでSIMを購入します。
大体どこの会社も3日間使い放題で300元です。

100元の無料電話通話がついています。
日本へ国際電話すると、10分位、台湾国内では100分位話せます。

台湾最大手の中華電信のSIM販売価格表。
Aが3日間、データ通信使い放題、100元分の無料通話付きで300元(約¥1,100)
Cは5日間使い放題 500元。

台湾大歌大2.jpg
台湾第2位の台湾大哥大(台湾モバイル)SIM価格表
料金設定は中華電信とほとんど同じ。

このように、SIMフリーの携帯電話があれば、台湾でSIMを購入すると台湾の電話番号がもらえるので、「台湾の電話」として使えるようになります。

台湾大哥大(台湾モバイル)の方は、ネットで半年ごとの有効期間の延長、料金のチャージも出来ますので、仮に半年以内にまた台湾に行く時や、お知り合いでSIMフリーのスマホかルーターを持っている人が台湾に行く時に貸してあげる(差し上げる)ことも出来ます。

もちろん、台湾から日本に国際電話する必要が出来た時に、金額をチャージして電話をかけることも出来ます。

参考情報:台北で買ったSIMを再利用・・・台湾大哥大のSIMへのチャージに飛びます。
参考情報:台北で買ったSIMを再利用・・・中華電信のSIMへのチャージ に飛びます。

 
 
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