台北のバスの乗り方 ~ちょっと慣れればとても便利

台北の街中を走るバス

台北の街は、MRT(地下鉄)が出来て移動に非常に便利になっています。
バス停.JPG
でも、バスはさらに細かく縦横無尽に走っていて、
台北市と郊外の新北市併せて200路線以上あります。


乗り方のコツを覚えれば台北の街中の移動が更に便利になります。

バス停には路線の番号と、走行経路、バス停の名前が表示されています。
バスの路線表で現在のバス停と、目的地のバス停を探して走行経路、
料金等を確認しておくとよいです。

 

バスの路線、バス停の位置を探しましょう。

もし、台北でネットができる環境でスマホやタブレットが使えるのであれば、グーグルマップで、現在地から目的地への行きかた検索をすると、行く方法が出てきます。

地図上で、現在地をタップ、次に目的地を地図上でタップすると、目的地まで行く方法が
検索できます。


これは、出発地 台北駅、目的地 故宮博物院としてグーグルMapで、行きかたの検索をしたものです。

バスの路線番号などが表示されるので、その路線のバスに乗れば目的地に行けます。

 

台北のバスに乗る時は、しっかり手を上げて意思表示を

では、いよいよバスに乗りましょう。
自分の乗る路線が、そのバス停に停車するかを、路線表示を確かめ、降りるバス停の2つ前位のバス停の名前も見ておきます。

バスが来たら、はっきりと手を挙げて乗る意思表示をしないとバスは止まりません。
日本のように、じっと立って待っていても通り過ぎていきます。

悠遊カード使い方2.JPGバスが止まったら、乗るときに払う(上車収費)か降りる時に払う(下車収費)かを確認し、上車収費であれば料金を支払います。

バス料金は市内15元。お釣りは出ないので小銭を用意しておくか、悠遊カードをもっておくと便利です。
台北の市内バスの定額区間は乗るとき(上車収費)か、降りるとき(下車収費)かどちらかで1回払えばOKです。乗車口にあるセンサーに悠遊カードをタッチします。

これは便利! 悠遊カード ~ MRT、バス、鉄道、コンビニ。どこでも使える便利なカードに飛びます。

 

全票、半票 (大人料金、子供料金・・・) 

大人料金、子供料金についての考え方が日本とは、ちょっと違っているようです。
全票半票_1798-s.jpg
切符は 全票=通常料金、 半票=半額料金に分かれます。

写真は鉄道の列車入口ですが、バスでも乗り口に必ず
この全票(150cm)、半票(115cm)の印があります。
台鉄の基準では、半票を購入できる対象者は下記に該当する人です。

・身長が115cm以上150cm未満(145cmの会社も有り)または、満6歳以上12歳未満の者

・満65歳以上の中華民国国民

・障碍者手帳保持者と付き添い1人

12歳以下で身長が150cm以上の子供が、半票の切符で乗ろうと
した場合、もし駅員や運転手から全票を買うように言われた時は、
年齢を証明するもの(パスポートなど)を見せれば半票で乗れます。

 

2区間分の料金を払う、市内から郊外へ行く路線 

市内から郊外に行く路線では、ある特定のバス停を越えて乗車すると2区間分の料金(二段票)を払うことになります。

この場合は、最初の区間(一段票)は上車収費、2区間目が下車収費となっていて、乗車時、下車時ともに料金を払います。悠遊カードの場合は、再度タッチして2区間分を支払います。

下の図の例では、分段点と分段点の間の「緩衝区間」内で、バスに乗るか降りれば料金は1区間分15元です。

2区間目の料金を払う必要はありません。悠遊カードはタッチしても受け付けませんが、現金を入れた場合は返してくれませんのでご注意ください。

緩衝区間を越えてバスに乗った場合は、2区間分(二段票)を払わなければいけません。

266バス停表.JPG

昔懐かし、266番のバス路線図。
通勤や、休日に南京・林森路口に日本食食べに行ったり、終点の北投温泉まで温泉に入りに行ったり、よく乗っていました。

あの頃は、料金体系を良く理解してなくて終点まで行っても、2区間分の運賃払ってなかったかもしれません。(笑)

台北のバスの運転は、本当に荒っぽいので立っている場合は、必ず何かにつかまっていてください。

「博愛座」と表示されているところは優先席です。私もそろそろ座ってもいいかな?とも思いますが、まだ見栄張って、博愛座に座るのは遠慮しています。

新しいバスでは、中国語、英語、台湾語でバス停の車内アナウンスがあり、運転席の上に次のバス停の表示が出ますので、2つ3つ前のバス停からよく注意しておきましょう。

降りる時は、車内のボタンを押して運転手に知らせます。
その時に料金を払うか、悠遊カードをセンサーにタッチします。

日本の感覚からすると、「急ブレーキ」に近い止まり方をすることもあるので、十分気をつけて停車してから移動しましょう。

 

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コメント

  1. kyon2 より:

    満65歳以上が台湾ではシニア扱いされ、交通機関の運賃割引対象になりますが、外国人にも適用されるのはバスだけ。
    プリペイド式電子決済カードの中で、悠遊卡だけが児童やシニア向けの優待悠遊卡を発行していますので、65歳になったら入手しようと思っています。

    • MTChang(えむてぃーちゃん) より:

      Kyon2さんも、そういうことが気になるお年ですか?
      と言いつつ、私も今年には優待カードを買えるので買おうと思います(笑)
      しかし、あのブレーキングはなんとかなりませんかねぇ。春節前に行きましたが
      何度か多の乗客にぶつかりそうになりました。